名前負けしているインドのビール「ゴッドファーザービール」を飲んでみた
インポーターのUNITHNXさん
ゴッドファーザービールを調べるつもりが、インポーターユニシンククスさんが面白くて時間とれてしまいました。笑
インポーターユニシンクスとは?
HPより
インドと日本の架け橋として、両国の相互利益のために商品、サービスを輸入・輸出
インド大手の酒類メーカーの日本総代理店、そしてレストラン経営をされているようです。
どちらも聞いたことあるチェーン店。(食べたことないけど)笑
そして一番驚いたのがアイドルのプロデュース事業も手掛けている。
2018年にMUM48が結成されたそうですが、活動内容は不明。
どういう基準で選ばれた人たちかわからないが、人妻であることはグループ名から予想した。
そして本題のビールへ
ゴットファーザービールとは?
歴史あるインドの酒造メーカーDevans社
ゴッドファーザービールの製造元は、デヴァンス社(Devans Modern Breweries Ltd.)は1961年創業のインドの最北端カシミール地方にある歴史ある酒造メーカー。
Devans Modern Breweries Ltd.は、国際的なスター賞を受賞している。
因みにその1
日本のビールの歴史にご興味あればこちらなかなかおもしろい。
1887年にはすでにビールが定着していたぽい。
因みにその2
1961年の日本は、「上をむいて歩こう」by坂本九、「スーダラ節」植木等、
因みにその3
こちらが社長さん。
少し目元のくまが目立ちますが丹精がお顔立ち。
ゴッドファーザービールは2種類
スーパーストロング(アルコール度数6.5%)|プレミアムラガー(アルコール度数4.5%) |
今回はプレミアムラガーをいただく。
お味は
「薄っ!普通!ゴッドファーザーて名前負け!」
-所感-
インドのビールはそもそも薄いというイメージがあったものの、
「ゴッドファーザー」という名前に惹かれた私。
よくよくみるとゴッドファーザーというか小綺麗にしたトルストイやんけ。
という感じですね。
正直バドワイザーを飲んでいるような感じでしたが、味なんかもうどうでもいいんです。世界にこんなにも知らない商品があっるんだなあということを知ることができたので、とりあえず、ゴッドファーザービール、ナマステさまでした。(ごちそうさまという意味)